相続

管理・活用

空き家を別荘として活用した事例

1.【相談者様のお悩み】

相続で発生した両親が所有していた戸建てをなんとかしたい。

 

2.【ご相談内容詳細】

今回のご相談はご両親が以前別荘にしようと購入した所、数回使用しただけで放置していた空き家を相続した息子様からのご相談を、当団体所属の不動産会社に頂きました。

対象物件は築35年 4LDKの平屋となります。

 

3.【解決に至るまでの流れ】

対象物件が売却可能かどうかの調査をした所、流通の極端に少ないエリアであった為、スムーズな売却が難しいエリアだという事が判明致しました。

現況のままでの販売も、解体して更地にした後、土地売りとしての販売も難しいエリアでした。

そこで空き家の活用方法を探し、以下のご提案をさせて頂きました。

・簡単な修繕を行い賃貸戸建てとして運営する

・別荘として活用をする。

 

以上のご提案をさせて頂いたところ、ご相談者様も両親が元々別荘として考えていた事の影響もあり、別荘として家族と定期的に使用してみたいとのお返事を頂きました。

 

付近には温泉宿やゴルフ場もある為、別荘として使用するならいい物件である事、もし使用頻度が減った場合には民泊として貸し出す方法もある事をお伝えし、納得頂けました。

 

その後、当団体所属のリフォーム会社にて簡単な修繕を行い。

別荘として活用できる状態になりました。

 

4.【ご相談者様の声】

ご相談させて頂いたばかりの時は、価値のない物件だと自分自身で決めつけておりましたが、ご担当者様の別荘として魅力的な建物でありますよ。と言って頂き、丁寧に理由もご説明頂いた事により、今では家族で遊びに来ることを楽しみにしています。

また、もし使わなくなった時には民泊で、というお話しがありましたので、その際は是非ご相談させて頂きたいと思います。

ありがとうございました。

5.【担当者の一言】

流通のあまりないエリアですが物の見方や角度を変える事で、今回のようにお客様にとって価値のあるものになるケースがあるという事が分かった点が良かったです。

 

空き家は空き家のままにして置く事が何よりも問題であり、人の管理がなくなった家はすぐに劣化してしまします。

 

活用予定の無い空き家を所有している方はまずは専門家へ相談する事をオススメします。

 

 

※本事例でご紹介しております売買・リフォーム等は、必要とされる許認可を持つ事業者の協力を得て行っており、当団体が直接行っているものではございません。

予めご了承ください。

 

 

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