売却

原野商法で購入したと思われる土地を売却した事例

原野商法で購入してしまった土地を売却したい

ご相談者様のお悩み

  1. 息子たちにこの土地は相続させたくないのでどうにか処分したい
  2. 役所に寄付しようと相談したが引き取ってくれなかった

ご相談内容詳細

昔ご主人様が購入された土地を相続された奥様からのご相談でした。ご相談者様はこの場所に行ったこともないそうです。相続登記を担当された司法書士の先生に売却したいと相談され、当団体でお受けする事になりました。

解決に至るまで流れ

今回のご相談者様のように、原野や山林を所有されているご高齢の方は多いです。いわゆる「原野商法」という方法によって購入させられてしまった土地です。

原野商法とは・・・原野や山林などの価値の無い土地を、数年後に価値が上がるので、今買っておくと得ですよ!などと騙して売りつける悪徳商法のことをいいます。

原野や山林は活用方法が少なく、買い手もそうそう現れません。那須や日光などは比較的この原野商法による売却が行われた土地が多く、当団体でも多くの相談を頂いております。

不動産会社に相談されても取り扱いをお断りされるケースが多い他、売却できる見込みがないにも関わらず広告費として高額なお金を騙し取られるなどの二次被害にあわれるケースもあります。

今回のご相談物件については、活用困難と思われていた原野を有効活用されている不動産会社と連携し、家庭用菜園用地としてご売却する事が出来ました。

ご相談者様の声

役所から寄付を断られた時は、どうしたらいいのかと不安になりました。

司法書士の先生にご相談してみた所、無事に売却できたので本当に良かったです。

担当者の一言

原野商法で買ってしまったという方で、売りたくても全然売れなくて困っている等のお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか? 原野商法で販売されていた地域の売り出し中の土地情報は数百件とあり、何年も売れ残っている事が当たり前になりつつあります。今回のご相談者様は、タダでもいいので引き取ってくれる方を探して欲しいという事でしたので、活用可能なお客様が見つかったと思います。

※本事例でご紹介しております修繕・解体・売却・媒介等は、必要とされる許認可を持つ事業者の協力を得て行っており、当団体が直接行っているものではありません。予めご了承ください。