相続

相続税

相続税とはなんですか?

相続税とはなんですか?

空き家を相続すると相続税はどうなるの

空き家が全国的に増加

理由として考えられるのは、高齢化が進んでいること、晩婚化、少子化、結婚しない人も多いことが原因だと考えられます。成年後見人をしているとどこの施設にいっても100歳以上の人がいます。

人生100年時代といわれていますが実は男は81歳から2歳、女性は87歳位が平均寿命と言うことです。子供が巣立つと夫婦2人だけとなり何れか一方が死亡すると単独世帯になります。高齢で一人暮らしができなくなると施設等に入居し自宅が空き家になってしまうのです。すると、空き家を管理する人は子供たちですが、仕事場と自宅に近ければいいのですが、世界がグローバル化して年間170万人の人が海外に旅行や仕事で出かけていると、管理もできなくなり近隣の迷惑空き家になってしまいます。いくらAI発展しても物を買うのは人間なのです。人口減少はしているのですが、世帯数は増えているのです。結果空き家も増加しています。平成30年の総務省の「住宅・土地統計調査によると全国で846万戸もあるということです。5年前に比べて26万戸増加しています。

その中でも使い道のはっきりしないその他空き家が増えているのです。

田舎の実家を相続した場合も相続税の対象になるのか?

相続税とは、人の死亡によって死者の財産(相続財産)を受け取ると、かかる税金で国税です。でも、全国平均で8パーセントしか相続税を支払っている人はいないそうですが、次の例をあげて見ましょう。

遺産の総額が基礎控除の額(3,000万円+600万円×法定相続人)をこえないかぎり申告もいりません。また、相続人には相続放棄をした人も含みます。次に課税される財産は、土地・建物・預金・株式・債権・現金・貴金属・書画骨董品・海外にある財産などです。

例として、1億円の総資産を持っている人が、配偶者一人・相続人が子供3人であるとすると1億円―3000万円×600万円×4人で5400万円は非課税となり、残りの4800万円に税金かかります。空き家は固定資産税評価額・土地は基本路線課で評価します。

妻は、1億6000万円まで相続税はかかりませんが、配偶者が亡くなると2時相続が発生しますのでその時に税金がかかることになるかもしれません。 しかし、墓地・墓石・仏壇・仏具・仏像・神棚など相続税はかかりません。また、配偶者は、特に保護されていて1億6000万円まで税金が免除されています。

そのほかに、居住に用に供していた不動産を売却した場合には一定の条件のもとで譲渡所得税が3,000万円まで控除されます。令和23年12月31日まで延長されています。老人ホーム等に入居していた場合にも適用されます。各市区町村が発行する被相続人居住用家屋等確認書が必要です。更に要件がありますので税理士等に確認してから申請しましょう。

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