代表メッセージ
本ページをご覧いただき誠に有難うございます。八木貴弘司法書士事務所 代表 八木貴弘と申します。当事務所は、不動産登記・商業登記をはじめとして、相続や遺言の手続き、成年後見・任意後見・家族信託、企業法務、事業承継、離婚手続き、債務整理、自己破産まで幅広く業務を行っております。
お客様一人一人に寄り添い、「いつでも・どこでも会いに行くホームロイヤー」をモットーに、皆様に頼りにされる法律家になることを目標にしております。そして、お客様に「安心と信頼」を提供できる、身近な存在で在り続けます。
いつでもお気軽にご相談下さい。どうぞ宜しくお願い致します。
相続・遺言
このようなお悩みはございませんか?
・親族が亡くなったが何から手を付けていいかわからない。
・相続人に行方不明者・生死不明者や未成年者がいる。相続人が誰か分からない。
・遺産分割協議をどのように進めていいのか分からない。
・相続放棄、限定承認を検討している。
・遺留分があるかもしれない。
・遺言書を作成したい。 など
弊所では、相続登記申請だけではなく相続の際に生じる様々なお手続きのサポートを行っています。また、遺言書の作成支援を行っています。
財産管理・後見・信託・身元保証・死後事務支援
このようなお悩みはございませんか?
・夫(妻)や子供,近しい親族がいない。
・面倒をみてくれる親族がいない。
・将来認知症になってしまったときが心配。
・将来寝たきりになったときが心配。
・夫がいるけど認知症,自分が将来認知症になったらどうしよう。
・障害者の子供がいるけど,自分が将来認知症になったらどうしよう。 など
認知症や交通事故・精神障害などにより、判断能力が低下してしまうと、日常生活において非常に多くの問題が発生します。
特に、少子高齢社会の現在、認知症高齢者数は年々増加傾向にあり、今後も増加すると推計されています。
判断能力が低下してしまうと、自分自身で必要な契約の締結ができなくなったり(例えば、介護施設への入所、不動産の売買・賃貸借・修繕など)、預貯金の振込み・払出しなどの手続もままならなくなってしまいます。
また、相続税対策、資産運用といったことも同様にできなくなってしまいます。
このような、認知症等による判断能力低下の備えとして「財産管理・後見・信託・死後事務」に関する包括的なサポートを行ってまいります。